-Studio C
Session
140兆円の巨大市場、小売業界の再発明に挑む開発プロジェクト
これからの社会変革において、デジタルによる変化は避けられません。
日本のインターネットビジネスの最先端で成長してきたサイバーエージェントは、デジタルを正しく、良い方向で社会実装をしていく責務があると考えています。
その1つとして、アプリ運用センターでは技術力とデザイン力を武器に小売業界の再発明にチャレンジしています。
今回は小売業という市場について、我々がどのような取り組みを行っているのか、どのような技術が求められるのか、などについてご紹介します。
#ca_base_next#session_18
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- 黒崎 優太Software Engineer2015年新卒入社。広告配信プラットフォーム Dynalystの開発責任者を務めた後、2021年4月にAI事業本部のアプリ運用センター異動し、小売業界のDXを推進する事業を担当。主にバックエンド、インフラ、セキュリティを担当。