-Studio A
Session
サービス転換期に求められるデザイナーのスキルとマインドとは
2015年に日本国内初の音楽ストリーミングサービスとして「AWA」はローンチされました。
今では強力な競合がひしめく環境へと市場が変化し、それぞれの機能はコモディティ化してきています。そのような中、AWAは新しい事業戦略のもと独自性を確立するべく開発を続けています。
今回はその一端を担う「ラウンジ機能」を始めとした様々な事例と共に、ビジネス視点を持ちながらサービスの体験を作り上げるデザイナーとして意識していることや、その成立のためにリサーチやディレクションなど、「UIデザイン」という職域を飛び越えて実践してきたことについてお話しします。
サービス規模に対して少数精鋭な開発体制の中で開発をしているデザイナーや、大きく事業を転換させていく局面に向き合っている開発者などに参考になれば幸いです。
#ca_base_next#session_9
ぜひ、コメントを上記のハッシュタグ付きでツイートしてみてください。
- 木村 直道Designer2016年新卒入社のUIデザイナー。 同年10月よりライブ配信サービスの開発・運用、 2018年に新規サービス立ち上げを経験したのち、 2019年より音楽サブスクリプションサービス「AWA」に従事。