CA BASE NEXT CyberAgent Developer Conference by Next Generations 2022

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07.27

Room B

SESSION

システムの信頼性と生産性を同時に高めるDevOpsの取り組み

生産性を向上させるためトランクベース開発を導入しています。トランクベース開発では,実装を機能単位で行いメインブランチへマージするのではなく,より小さい単位で行い,本番環境へデプロイしていきます。新しい機能をエンドユーザーへより早く提供できるため,組織のパフォーマンス向上を期待できます。しかし,機能が不完全な状態で本番環境へリリースされるため処理の切り替えを管理するFeature Flagや新しいバージョンのロールアウト時にメトリクス分析を自動で行いロールバックする「Progressive Delivery」を導入しています。今回はこれらを具体的にどのように実現しているのかご説明します。

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    江頭 宏亮

    Software Engineer

    2018年入社

    Software Engineer

    2018年新卒入社。 株式会社サイバーエージェント CTO統括室 / 株式会社AbemaTV 開発本部 所属。 競輪オートレースの投票券販売を行うWINTICKET,エンタメDX事業の開発責任者を経て,現在はABEMAのパーソナライズシステムの刷新に従事。

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