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07.27
Room B
SESSION
データモデリングにおけるCI/CD snowflake×dbt
ここ数年,クラウドサービスの進歩や扱えるデータの多様性からデータ基盤の構築を推進している企業が多くなりました。また,データ活用/データ基盤の拡張の観点からデータ基盤においてもCI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)を取り入れる必要性が増してきています。 データ基盤におけるCI/CDを取り入れているプロジェクトも多くありますがその多くは基盤環境の構築にのみ対応しておりデータモデリングの部分ではあまり取り入れられていないのではないでしょうか。今回のセッションではデータモデリング部分のCI/CDにもフォーカスしレビューしてからデプロイまでを自動化することを目的としたデータ基盤の構築についてご説明いたします。 以下今回の登場する主な製品です。 ・Snowflake(DataLake, DWH, DM) ・Github(リポジトリ) ・Airflow(ワークフロー管理) ・dbt(データモデリングツール)
千葉 勝仁
Data Engineer
2021年入社
Data Engineer
2022年に中途入社し,CDPの構築からその後の運用までを担当している。前職ではBIを中心としたデータ基盤の構築を実施し多くの業界,企業での構築経験あり。
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